日本の伝統なはっぴはイベントで重大な役割を果たしてくれます

法被

日本の伝統的なはっぴはイベントにオススメ

イベントを開催するときに、スタッフの衣装を揃えたりすることがよくありますが、どんな衣装が良いのかと迷っているときには、ぜひはっぴがオススメです。はっぴといえば、日本から古くから伝わる装いです。江戸時代の武家が家紋を入れて羽織の様な仕様で利用していた物が、今の私たちの知るはっぴに近いでしょう。
江戸時代後期になると身分関係なくこのはっぴを着る人が増えてきたそうです。今の時代、はっぴといえば、地域によっては伝統的にお祭りの衣装とされているところが思い浮かぶと思いますが、その他にもスポーツ観戦をする応援団やコンサートを訪れるファンなどもオリジナルのはっぴを着たりしています。
では、イベントにおいて、法被がオススメであるその理由はというと、①服の上からさっと着られる(脱ぎ着しやすい)②服の様にぴたっとしていないのでサイズの縛りが少ない(着回ししやすい)③カラーバリエーションが豊富(イベントをイメージさせられて目立つ!)④完全オリジナルのはっぴから既製品まである(豊富な種類から選べる)⑤専門業者にネットで簡単に注文できる(店を探したりする手間がない)
この様にはっぴはイベントスタッフの人数が多くても揃えるにあたって比較的便利です。そして、何より法被は洋服とはデザインが異なり、イベントを華やかに盛り上げることができるし、お客様に対してもスタッフであるということがわかりやすいのでイベントの衣装にオススメです。

はっぴのサイズと正しい着方

なかなか普段は馴染みのないはっぴは、いざ選ぶとなるとどんな種類があるかわからず大変です。そんな時のためにはっぴの選び方をまとめました。はっぴのサイズ。大人用のはっぴには、2種類のサイズがあります。裾がお尻くらいまでの短いタイプのものと、ひざ上まである長いタイプのものです。ちなみに、横幅はどちらも同じですので、長さだけ決めればよいわけです。
町内会のお祭りなどで使用する場合は、はっぴが決まっていることがあるので、参加された先輩方に聞いてみましょう。サークルなどで自由につくるなら、好みのサイズで良いでしょう。子供用のはっぴのサイズは、特別な呼び方があります。一ツ身(ひとつみ)、三ツ身(みつみ)、四ツ身(よつみ)、大四ツ身(おおよつみ)の4つのサイズがあります。
一ツ身が3歳くらいまで、三ツ身が6歳くらいまで、四つ身が小学生の低学年から中学年、大四ツ身が小学生の高学年と思っていただければ良いです。こちらは、横幅もそれぞれ違います。子どもの体にあったはっぴを選びましょう。はっぴの着方。
はっぴの着方で正しいのは、「左えりが上」です。男性も女性も左えりが上で、大人も子どもも左えりが上です。「誰でも左えりが上」と覚えてください。はっぴは形が決まったものですが、色や模様により様々なデザインがありますので、ぜひ、お気に入りの一枚を見つけてください。

用途に合わせたはっぴ選び

みなさんは、はっぴと聞いて何を思い浮かべますか?お祭りやイベント事が1番に思いつくと思いますが、我が家でも地域のイベントに参加する時の為に2枚ほどはっぴが準備されています。このはっぴを着て夏祭りなどの時期に主人は太鼓を叩いたりします。このはっぴが必要になった時にどこに売られているかを調べるのは何かと大変と思います。
そんな時には今では通販やネットショッピングではっぴを買う事が出来るのです。1口にはっぴと言っても色や形など用途に合わせて様々なスタイルが存在します。はっぴを選ぶ際にはお祭りやイベントのコンセプトまたはイメージを重視して選ばなければなりません。まず、はっぴには裾の長いタイプと短いタイプがあります。この裾の長さによりはっぴ全体のイメージが変わってくるので良く考えて裾の長さを選ぶ必要があります。迷った時は裾が長めの物を購入して、着用する人に合わせて裾を縫ったりして使う事も出来ます。
そしてサイズ選びについては、はっぴの場合は横幅に関しては1部の商品を除き、ほとんど同じ幅になる様に作られているためにそこまで大きな違いは有りません。ただ、商品によっては横幅が2cm程違う場合があるので、ゆったり着用されたい場合は大きめの物を選ぶのをおすすめします。普段の洋服とは違い、お祭りの雰囲気をより高めてくれるはっぴはイベントに参加している人の心の絆も高めてくれるとてもいいアイテムです。

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